少子高齢化に伴い高齢者医療費1割に

少子高齢化が進む中、10月より国は思い切った医療改革に出て来ました。これまで70歳以上が老人医療の受給者であったのが、75歳以上に引き上げられました。少しづつ医療費は上がっていき、9月末まで70歳以上の老人は月額上限3,200円で治療が受けられていたのが毎日1割(所得により2割)分窓口負担するのは少し酷なような気がします。確かに待合室で「田中さん今日お見えじゃないですね。どこか身体の具合でも悪いのんとちがいますか?」というように漫才のネタみたいに毎日病院通いしている老人もいるでしょう。しかしほとんどの方は、悪くなったら通院しているはずです。医学の進歩と共に昔は人生50年と言われましたが今では80年を越えようとしています。70〜80年使えば肩や膝や腰も痛くなって当然だと思います。皆さんスパゲティーシンドロームという言葉を知っていますか?病院で管やチューブをつけて長期入院生活をしている状態の事を言うそうです。これこそ生かされているのではないでしょうか。

私は医療費を上げるより、国や行政が健康で長生きできるような公共施設をもっと増やすべきだと思います。明石市は各中学校にコミュニティセンターといって各種スポーツやカルチャースクールが格安で受けられるシステムがあり地域の方々に大変好評です。例えば卓球をしたいと思えば中学校の体育館に月曜日の夜7時に行けば卓球が教えてもらえる。ソフトボールをやってみたいと思えばチームに所属して日曜日の朝8時からグランドでリーグ戦が組まれて試合ができるなど施設の有効利用をもっと考えて、地域の方々とのふれあいの中から楽しい生活をして頂きたい。そうする事によって必ず国民は健康になっていき国の医療費総額は下がります。これこそが、アサダ接骨院が言うQuality of Lifeです。いろんなストレスが原因で、病気になる人がほとんどと言ってもいい現代、ストレスによって太る、肩が凝る、胃が痛いetcという人には、気持ちいい汗をかく事がなによりのストレス解消法であり健康法だと思います。

わが家のうれしいニュースとしましては、9月に3人目の赤ちゃんが生まれました。上2人は女の子で3人目は男の子でした。おかげさまで毎日にぎやかに過しております。先日はじめて娘の運動会に行き、我が子と一緒に走り、学校での生活態度なども垣間見れてとっても有意義な1日だったと思います。

 今現在、日本女性が一生に出産する数が1.37人と減少傾向にあります。定職をもたないフリーターが増え、企業ではリストラで職を失った人が増えることによって、我々が税金を払い、健康保険料や年金を払いつづけ、私たちが高齢者になった時にしっかりとした社会保障はあるのか?超高齢化と言われる日本の国はだいじょうぶなのか大変心配してしまいます。3人の子供の親としてこの子達が大きくなった時にいい未来が見える社会になってほしいと思います。
2002.10
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